

こねくとでは、障害者の地域での暮らしをサポートしています。親元や施設での暮らしから
地域での一人暮らし(自立生活)をすることを選んだ当事者の声を紹介します。
荻田小百合さん

- 自立生活年数: ●年
- 施設からの自立
1人暮らしを始める前はどんな暮らしをしていましたか?
施設で生活していました。 施設生活15年の内7年間は障害者児童施設、8年間は成人の施設に入所。 自立前は成人の施設に入所していました。 お風呂はどんな季節でも週に2回。朝、昼、夕と決められた時間に決められた食事が出され、 起床時間や就寝時間も決まっていた。 外出も自由にはできず、届けを出さないと出られなかったです。 ゴールデンウィークやお正月は自宅に帰ったりもしていましたが、やはり家族に介助してもらうのも難しいのでこのままずっと施設で一生を暮らしていくのかな、と諦めていました。
CILこねくととの出会い
施設で暮らすのかな・・諦めと、なんとか出る方法はないのか?そんなことを考えていた時に、施設に自立生活プログラムのチラシが掲示してあることに気付きました。最初はどんなことをするのかもよくわかっていませんでしたが、思い切って応募、受講した事がきっかけで障害があっても自立生活ができる事を知り、気持ちが変わっていきました。

自立を決めるとき、一番不安だったことや、迷ったことは何ですか?どうやって乗り越えましたか?
自立生活プログラムや、介助者を実際に入れて生活をしてみる宿泊体験を通して自分にもできると少しずつ自信がついていましたが、やはり家族の反対が一番の不安でした。 自分なりに説明をして理解はしてくれたと思います。 家族には宿泊体験をしているアパートに来て、生活の様子を見てもらい、こねくとのみなさんもその場に立ち会ってくれて説明をしてくれました。
施設生活が長いので、施設を出る決断をしましたが本当にやっていけるのか不安でしたし、お金の面に関しても生活していけるのか不安がありました。そんな時も施設との話にもこねくとのスタッフが何回か立ち会い説明をしてくれました。 お金に関しては自立生活に向けて自分で考え、貯金をしながら生活して、見通しを立てることで乗り越えることができました。
実際に自立生活を始めてみて、大変だったことはありますか?

実は、自立生活を開始した当初、介助時間数が24時間支給されていなくて介助が細切れになってしまうので、24時間の介助を認めてもらうための役所との交渉が大変でした。ここでもサポートを受けながら進めていきました。結果的に、介助の必要性を認めてもらえて、24時間支給になりました。
それから、自立までに宿泊体験をしては来ましたが、実際アパートを借りて介助者に入ってもらい、指示を出しながらの生活に慣れなるのが大変でした。 1人の介助者とだけ関係を築けば良いのではなく、何人か入るので関係を作っていくのも大変な面もありました。 それでも関係を作る努力をして、時にはコーディネーターや自立生活を先に始めた当事者の方に話を聞いてもらいアドバイスをしてもらいながら、少しずつ生活に慣れていきました。
今は自立生活を始めて●年。大変なこともありますが、それでも、今日食べるものを自分で決めたり、お風呂に毎日入れたり、今日という1日をどんな風に過ごすのか自分で決めることができるこの毎日が本当に嬉しいです!これからは自分も、まだ施設で暮らす仲間のサポートをしていきたいと思っています。
もし、施設での暮らしから地域で暮らしたいと少しでも思っていたら、ぜひ一歩を踏み出してください!私たちがサポートします。

15年の施設での生活から自立生活に移行して●年。この生活を通して性格も明るくなったように感じると話してくれた萩田さんでした😊
石塚さん

- 自立生活年数: ●年
- 施設からの自立
1人暮らしを始める前はどんな暮らしをしていましたか?
施設で生活していました。 施設生活15年の内7年間は障害者児童施設、8年間は成人の施設に入所。 自立前は成人の施設に入所していました。 お風呂はどんな季節でも週に2回。朝、昼、夕と決められた時間に決められた食事が出され、 起床時間や就寝時間も決まっていた。 外出も自由にはできず、届けを出さないと出られなかったです。 ゴールデンウィークやお正月は自宅に帰ったりもしていましたが、やはり家族に介助してもらうのも難しいのでこのままずっと施設で一生を暮らしていくのかな、と諦めていました。
CILこねくととの出会い
施設で暮らすのかな・・諦めと、なんとか出る方法はないのか?そんなことを考えていた時に、施設に自立生活プログラムのチラシが掲示してあることに気付きました。最初はどんなことをするのかもよくわかっていませんでしたが、思い切って応募、受講した事がきっかけで障害があっても自立生活ができる事を知り、気持ちが変わっていきました。

自立を決めるとき、一番不安だったことや、迷ったことは何ですか?どうやって乗り越えましたか?
自立生活プログラムや、介助者を実際に入れて生活をしてみる宿泊体験を通して自分にもできると少しずつ自信がついていましたが、やはり家族の反対が一番の不安でした。 自分なりに説明をして理解はしてくれたと思います。 家族には宿泊体験をしているアパートに来て、生活の様子を見てもらい、こねくとのみなさんもその場に立ち会ってくれて説明をしてくれました。
施設生活が長いので、施設を出る決断をしましたが本当にやっていけるのか不安でしたし、お金の面に関しても生活していけるのか不安がありました。そんな時も施設との話にもこねくとのスタッフが何回か立ち会い説明をしてくれました。 お金に関しては自立生活に向けて自分で考え、貯金をしながら生活して、見通しを立てることで乗り越えることができました。
実際に自立生活を始めてみて、大変だったことはありますか?

実は、自立生活を開始した当初、介助時間数が24時間支給されていなくて介助が細切れになってしまうので、24時間の介助を認めてもらうための役所との交渉が大変でした。ここでもサポートを受けながら進めていきました。結果的に、介助の必要性を認めてもらえて、24時間支給になりました。
それから、自立までに宿泊体験をしては来ましたが、実際アパートを借りて介助者に入ってもらい、指示を出しながらの生活に慣れなるのが大変でした。 1人の介助者とだけ関係を築けば良いのではなく、何人か入るので関係を作っていくのも大変な面もありました。 それでも関係を作る努力をして、時にはコーディネーターや自立生活を先に始めた当事者の方に話を聞いてもらいアドバイスをしてもらいながら、少しずつ生活に慣れていきました。
今は自立生活を始めて●年。大変なこともありますが、それでも、今日食べるものを自分で決めたり、お風呂に毎日入れたり、今日という1日をどんな風に過ごすのか自分で決めることができるこの毎日が本当に嬉しいです!これからは自分も、まだ施設で暮らす仲間のサポートをしていきたいと思っています。
もし、施設での暮らしから地域で暮らしたいと少しでも思っていたら、ぜひ一歩を踏み出してください!私たちがサポートします。

15年の施設での生活から自立生活に移行して●年。この生活を通して性格も明るくなったように感じると話してくれた萩田さんでした😊