CILこねくとの活動


地域の一員として安心して暮らせるまちづくりを目指し
さまざまな地域活動に取り組んでいます。
CILこねくと事務所近隣の自治会の方々と連携し、日常的な交流や地域行事への参加を通して関係づくりを進めています。また、防災・避難訓練へ参加し、障害のある方を含めた災害時の支援体制や課題の共有にも取り組んでいます。


こねくとの活動を役所で
掲示させていただきました。


海外での交流活動を通し自立生活を世界の当たり前に
こねくとでは、海外に行って交流や情報交換や行っています。

■ カンボジア訪問(2024年7月)
コロナの影響で延期となり、実に3年越しで実現したカンボジア訪問。
笠原、石塚、髙田、四本夫妻、坂下の6名で、1週間現地を訪れました。
当事者のご自宅やセンター、支援学校、作業所を訪問し、生活の実態を学びました。また近隣住宅のバリアフリー調査も実施。制度や地域の課題について率直な意見交換を行いました。

2017年に笠原と髙田で参加したアメリカ研修から続く国際交流の流れが、今回の訪問にもつながっています。
現地団体(メインストリーム、ぱあとなぁ)との関係は現在も続いており、LINEでのやりとりや寄付など、継続的なつながりを大切にしています。
「知ること」「関係をつくること」が、次の支援へとつながると実感しました。
■ モンゴル訪問(2024年8月末〜9月)
萩田、河島CN、小和田の3名で10日間モンゴルを訪問しました。

現地センターとの交流、日本の団体(メインストリーム、ステップ江戸川)の紹介、制度に関するセミナー参加、国会議事堂での対談など、実り多い交流となりました。
ユニバーサルデザインのバスの確認や、ゲルで暮らす障害当事者の生活も視察。

介助制度はあるものの「働いていないと利用できない」仕組みがあり、重度の方ほど利用が難しい現状も知りました。
帰国後にはモンゴルの仲間が浜松のセンターを訪れてくれるなど、関係はさらに深まりました。
■ ダスキン愛の輪基金との取り組み(2025年)
2025年には、ダスキン愛の輪基金を通じた活動もスタート。
笠原・小和田でダスキン本社を訪問し、今後10ヶ月間の研修生受け入れの可能性についても話し合いを行いました。
5月には台湾の研修生(脳性麻痺のある方)を1週間浜松で受け入れました。

浜松城公園でのバリアフリーチェック、YAMAHA浜松楽器博物館訪問、日本文化体験(餅つき、いちご大福、流しそうめん)、観光交流などを実施。支え合いながら上まで登る場面もあり、共に挑戦する時間となりました。
受け入れを通して、私たち自身が浜松の魅力を再発見するとともに、「もっとバリアフリーな浜松をつくりたい」という思いが強まりました。
■ 海外支援を通して
海外支援は「助ける」活動ではありません。
互いに学び合い、制度を比較し、仲間としてつながることを大切にしています。
モンゴルとの制度対話は、私たち自身のモチベーションを高める機会にもなりました。
台湾との交流は、新たな国との支援の可能性を広げてくれました。
現地の仲間たちは本当に温かく、積極的にコミュニケーションを取ってくれます。
「仲間ができた」と心から感じられる出会いでした。
これからもCILこねくとは、浜松を拠点にしながら、国境を越えてつながりを広げていきます。
そしてその経験を、浜松の地域づくりへと還元していきます。








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そして来ていただいた方が浜松を楽しめるように
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